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【イベントレポート】第9回MIサロン京都 開催レポート
開催概要
・日時:2026/2/20(金) ・会場:京都(オフライン開催) ・参加企業数: 10社
第9回MIサロン京都は、京都にてオフライン形式で開催しました。 本年度最後の回となる今回は、サロンメンバーによるスタートアップ連携事例および各社の取組事例の共有に加え、スタートアップ連携をテーマとしたワークショップも実施され、より実践的な議論が行われました。 製造業企業の新規事業担当者が一堂に会し、各社のリアルな取り組みや課題をもとに、学びと気づきを深める場となりました。 ※本レポートは、公開可能な範囲で当日の内容を抜粋・要約しています。
プログラム
・サロンメンバーA社 スタートアップ連携事例紹介 ・サロンメンバーB社 取組事例紹介 ・サロンメンバーC社 取組事例紹介 ・スタートアップ連携ワークショップ
サロンメンバーA社 スタートアップ連携事例紹介
前半のセッションでは、A社よりスタートアップ連携の実践事例が共有されました。 製造業におけるスタートアップ連携は、単なる技術導入にとどまらず、 「どのようなビジョンで一緒に取り組むか」という視点が重要であることが強調されました。 質疑応答では、 「スタートアップの発見の方法」 といった具体的な問いが挙がり、具体的なテーマの深堀りなど、参加者同士で活発な意見交換が行われました。
サロンメンバーB社・C社 取組事例紹介
続くセッションでは、B社、C社より、それぞれの新規事業創出に関する取り組みが共有されました。 各社ともに、既存事業とのバランスを取りながら、新たな価値創出に挑戦されており、 ・新規事業のテーマ設定・スコープ ・社内での新規事業創出の仕組みと推進体制 といった観点で、リアルな知見が共有されました。 また、共通する課題として、 ・新規事業の優先順位付け・審査基準 ・社内での合意形成 などが挙げられ、参加者それぞれの経験をもとに議論が深まりました。
スタートアップ連携ワークショップ
後半では、「スタートアップの連携」をテーマに、ディスカッションが行われました。 Monozukuri Venturesの投資先数社を題材に、 各社が自社の強みを活かした連携案を検討・ディスカッションしました。 議論の中では、 ・そもそも自社の強みはなにか ・スタートアップと連携する際のシナリオ といった観点で、多様な視点から意見が交わされました。 また、「自社の強みをどう活かすか」という視点から、 スタートアップとの協業シナリオを具体的に検討するプロセスそのものが、大きな学びとなりました。
まとめ
第9回MIサロン京都は、スタートアップ連携をテーマに、 より実践的かつ具体的な議論が展開された回となりました。 単なる情報共有にとどまらず、 「自社としてどう動くか」 というアクションに繋がる示唆が多く得られた点が印象的でした。 MIサロンでは今後も、製造業企業の新規事業担当者同士が、 リアルな課題と向き合いながら学び合う場として、共創を支援してまいります。
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