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【イベントレポート】Monozukuri Co-Creation ~製造業×スタートアップ共創イベント~を開催
本イベントは、愛知県が運営する製造業向けイノベーションコミュニティ「MIサロン愛知」の取り組みの一環として、製造業企業とスタートアップの新たな共創機会を創出するこ
とを目的に開催したオープンイベントです。
当日は、事業会社との連携を目指す製造業分野のスタートアップによるピッチをはじめ、登壇スタートアップと事業会社が協業や共同開発のアイデアについて議論するワークショップ、参加者同士の交流・名刺交換を実施しました。会場であったStationAIの見学ツアーも開催しました。
スタートアップピッチ
スタートアップピッチには、製造業の新たな可能性を切り拓く5社が登壇。 それぞれが取り組む事業や技術について紹介しました。
合同会社道設計
「手動式車いす」に、電動の力をプラス。
合同会社道設計は、手動式の車いすに後付けできる駆動アシスト電動ユニットを紹介しました。既存の車いすを活かしながら電動アシストを可能にする技術を提案しました。
株式会社Remare
複合廃棄プラスチックを、再び資源へ。
株式会社Remareは、複合廃棄プラスチックの再資源化インフラ構築事業を展開。廃棄される複合プラスチックの再資源化に取り組んでいます。
イマクリエイト株式会社
熟練者の「技」を、人から人へ、そしてロボットへ。
イマクリエイト株式会社は、XR・Physical AIを活用し、熟練者が培ってきた技を人やロボットへ移植する技術を紹介しました。
アダワープジャパン株式会社
フォークリフトを遠隔操作。さらに、フィジカルAIへ。
アダワープジャパン株式会社は、フォークリフトの遠隔操作とフィジカルAIの開発について紹介。製造・物流の現場に関わる技術を提案しました。
3D Architech合同会社
独自の製造技術で、AIチップの「冷却」に挑む。
3D Architech合同会社は、高解像度・高生産性を特徴とする独自開発のGMM法(Gel-to-Metal Manufacturing)を紹介。同技術を活用し、AIチップ冷却の効率化に取り組んでいます。
ワークショップ
スタートアップピッチに続いて、登壇スタートアップと事業会社によるワークショップを実施しました。
ワークショップは、テーブルごとの2ターン制で実施。各テーブルにスタートアップが1社ずつ入り、1ターンごとに交代することで、参加者は2社のスタートアップと直接ディスカッションを行いました。
それぞれのスタートアップが持つ技術や事業を起点に、事業会社の参加者と意見を交わしながら、協業や共同開発につながるアイデアについて議論。異なる2社のスタートアップと対話することで、それぞれの技術や事業に触れながら、共創の可能性を考える機会となりました。
交流・名刺交換
ワークショップ終了後には、参加者同士の交流・名刺交換の時間を設けました。 ワークショップでは直接話す機会がなかったスタートアップや事業会社とも自由に交流できる場となり、登壇企業と参加者、参加者同士で活発な情報交換や交流が行われました。 さらに交流会終了後には、会場となったSTATION Aiの見学ツアーも実施。施設内を巡りながら、STATION Aiについて知る機会となりました。 スタートアップによるピッチから、協業・共同開発の可能性を探るワークショップ、参加者同士の交流、そしてSTATION Aiの見学ツアーまで、盛況のうちにすべてのプログラムを終了しました。 今回のイベントが、製造業企業とスタートアップが互いの技術や課題を知り、新たな共創の可能性を探るきっかけとなれば幸いです。 今後もMIサロンでは、企業同士の交流や新たな連携につながる機会を創出してまいります。
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