[Hardware Cup 2017日本の申し込みが始まりました!]

Makers Boot Campのコミュニティーマネージャー、マリです。


私たちは京都をベースにハードウェア・アクセラレーターとして、ものづくりスタートアップをサポートしています。 今日はものづくりを志すメイカーの方に是非知っていただきたいと思うことがあります。 来年の2月、ハードウェアスタートアップの世界的ピッチコンテスト「Monozukuri Hardware Cup 2017 」を日本で初めて大阪にて開催することになりました!これは2017年4月に開催される「Hardware Cup 2017 Finals」の出場権をかけた日本予選となり、東京のTechShopとニューヨークのFabFoundryそしてMakers Boot Camp とが共催で行います。


Hardware Cupは米国ピッツバーグ市で2015年に始まったハードウェア・スタートアップのためのビジネスプランコンテストです。2015年は全米7都市で、翌年の2016年には全米9都市で予選が行われるなど、IoTハードウェアへの期待と共に大会の規模は広がっています。 満を持して2017年は、日本を含む海外からの多数の申し込みを予定しており、世界規模のハードウェアスタートアップの祭典となる予定です。昨年も参加した韓国の参加が決まっているほか、イスラエルやインド、カナダのスタートアップも参戦を予定しています。


この大会は、ものづくりだけにフォーカスしたものではありません。ビジネスプランや事業実現性なども審査の対象となります。


ハードウェア・スタートアップとものづくり中小企業の一番の違いは何なのか?

”今までになかったイノベーションを起こし、人々の生活や世の中のあり方を変える製品を生み出すことである”と言えます。


ハードウェア・スタートアップたらんためには、素晴らしいプロダクトを作った後のことも考えていなければなりません。顧客はだれなのか?いかに製品・サービスを世の中に知ってもらうか?どうやって必要とする多くの人の手元に届けるのか?私たちもハードウェア・アクセラレーターとして、ビジネスモデルを念頭においてものづくりをおこなって欲しいと考えているのですが、スタートアップ文化の根づいていない日本においてその二つを両立するというのはなかなか難しいことであるのです。


ビジネスモデルなくして、スタートアップは成り立ちません。「Monozukuri Hardware Cup 2017 」ではハードウェアだけでなく、実現可能なビジネスかどうかというのも今回のピッチコンテストでは重要な審査の要項になっています。


今回のハードウェアカップ2017で審査の項目として重要なのは以下の4点です。

1、提供する製品・サービスの中に、ハードウェアの提供が含まれること

2、製品・サービス単独での事業計画を有すること

3、英語でピッチを行うこと

4、日本を中心に活動をしていること


イベントの詳細はこちらから!

これをクリアしていて、世界へ自分のハードウェアの価値を問いたいと考えているスタートアップに是非参加して欲しいのです。


今回「Monozukuri Hardware Cup 2017」へ出場できるのは、書類審査による一次選考を通過した8社(予定)のみ。応募受付は年末12月31日まで。一次選考の結果は2017年1月9日までに発表されます。審査委員長としてHardware Cupを主催するAlphaLab GearのManaging Director Ilana Diamond氏をお招きしています。すぐれたシードアクセラレーターであるAlphaLab GearのManaging Director に、あなたのハードウェアピッチでアピールしてみませんか?アメリカ市場へ進出するための大きな一歩となることは間違いありません。


一次選考を通過したチームには、英語のプレゼンテーションに関するコンサルテーションも予定しているので、英語に自信がないハードウェア・スタートアップも大丈夫!そして、ビジネスプランに関しても私たちの経験豊かなビジネスメンターが最大限のサポートを行うので、世界に通用するスタートアップへの切符を是非手に入れましょう!


質問や疑問点はいつでもマリまで遠慮なくご連絡くださいませ!

みなさんの応募をお待ちしています!

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