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CEO牧野より:年末のご挨拶

Monozukuri Ventures(以下、MZV)代表の牧野です。 2025年も残り数日となりました。 2025年は乙己(きのとみ)で「努力を重ね物事を安定させていく」年ということで、新年には「日々努力を積み重ね、目の前の課題を一つ一つ乗り越えていく、そんな1年にしていきたい」と決意を述べました。2025年はMonozukuri Ventures設立から満10年ということもあり、「Monozukuri Ventures 10周年:これまでの歩みと未来への展望」でも記載しましたが、私たちができることを積み重ねてこれたのかなと思っています。 2025年を振り返ってみると「日本の製造業のオープンイノベーション促進」に向けて、具体的なアクションを起こせた1年でした。 一つはスタートアップと製造業企業の連携を促進する「モノづくりイノベーションラボ(MIL)」というプラットフォームを立ち上げました。製造業企業がイノベーション創出に向けてスタートアップ等との連携は不可欠になりつつあります。ただ、各社によって状況や課題も異なり、私たちのリソースのみで解決することが難しい現状がありました。そこでデザイン経営、人材育成、知財など複数企業と連携してこのプラットフォームを立ち上げ、一気通貫で課題を解決できる仕組み(MIL)を開始することができました。 そしてもう一つが、MILを活用する製造業企業コミュニティ「モノづくりイノベーションサロン(MIサロン)」です。MIサロンでは毎月、製造業の新規事業担当者が集い、各社の課題や取り組みなどを共有し合うクローズドなコミュニティです。日本全国から様々な製造業企業がこのコミュニティに参画してくれています。こうしたコミュニティを他地域でも展開しようと、愛知県や兵庫県でも立ち上がり、各地域でのコミュニティ化が進んでいます。更に工場や施設見学等を通じて各地域のコミュニティを繋ぐ取り組みも開始しており、各地域同士の企業での連携事案も生まれつつあります。 2026年(取り組みの詳細はまた別の機会にて)は、こうした製造業企業とのエコシステムを活用しながら、実際にイノベーションが起こる取り組みを目指していけたらと思っています。 また、私個人は今年「誰にも負けない努力」をテーマに取り組んできました。必死で取り組んできましたが、まだまだ足らない部分があったのかなと反省もあります。ただとにかく前を向いて、できることを一つ一つ積み重ねる、そんな想いで走り続けていきたいと思っています。 2025年も本当にありがとうございました。よいお年をお迎えください。

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