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【イベントレポート】第4回MIサロン京都 開催レポート
開催概要
・日時:2026/8/28(金) ・会場:Fabcafe Kyoto・オンライン(ハイブリッド開催) ・参加企業数: 10社
第4回MIサロン京都では、ゲストスピーカーより、新規事業の立ち上げからカーブアウト、カーブアウト後の会社での事業開発の取り組みについてご講演いただきました。 また、サロン参加企業より、新規事業推進における取り組みや課題について事例共有いただき、参加者を交えた意見交換を行いました。当日は、参加者による自己紹介やMonozukuri Venturesからのお知らせ、交流会も実施されました。 ※本レポートは、公開可能な範囲で当日の内容を抜粋・要約しています。
プログラム
・ゲストスピーチ ・サロン参加企業様による事例共有 ・Monozukuri Venturesからのお知らせ ・交流会
ゲストスピーチ
ゲストスピーチでは、登壇ゲストの方より、新規事業の立ち上げからカーブアウト、カーブアウト後の会社での事業開発の取り組みについてご紹介いただきました。 講演では、社内でのプロトタイプ開発から始まり、試行錯誤や外部VCへのピッチ、ユーザー調査などを経て、カーブアウトに至るまでのプロセスを、実際の経験を交えながらお話しいただきました。 また、製品開発を進める中で得られたユーザーの声や、プロダクトの方向性を検討する上での学び、有線モデルから完全ワイヤレスモデルへと展開していった経緯なども共有いただきました。 質疑応答では、新規事業における製品開発の進め方やユーザーニーズの捉え方、社内で生まれたアイデアを事業として市場に届けるための考え方などについて、活発な意見交換が行われました。
サロン参加企業様による事例共有
続いて、MIサロン参加企業様より、新規事業創出に向けた取り組みについてご紹介いただきました。 事例共有では、新規事業を推進する組織の現状を踏まえながら、新たに取り組む領域の設定や、既存事業部門との連携、事業化に向けた社内体制などについて課題が共有されました。 また、スタートアップとの連携やCVCの活用、中長期的な事業創出と財務リターンの考え方などについても話題が広がり、参加者からそれぞれの企業での経験や考え方が共有されました。 意見交換では、新規事業におけるビジョンや方向性をどのように明確にするか、事業部門をどのように巻き込んでいくか、仮説検証をどのように進めるかなど、各社にも共通するテーマについて議論が行われました。
Monozukuri Venturesからのお知らせ
Monozukuri Venturesからは、今後のMIサロン京都の開催予定や関連プログラムについてご案内しました。 次回は、MIサロン愛知との連動企画を予定していることや、10月以降のMIサロン京都の開催スケジュールについて共有しました。 また、大企業・製造業企業における新規事業創出を支援する「Kyoto Acceleration Program(KAP)」についても紹介しました。KAPでは、社内起業家人材の発掘・育成や、約3か月間での事業テーマ創出など、新規事業のフェーズに応じたプログラムを展開しています。
交流会
プログラムの最後には交流会を実施しました。 ゲストスピーチや事例共有で取り上げられたテーマをきっかけに、参加者同士で交流する時間となりました。
まとめ
第4回MIサロン京都では、ゲストスピーカーによる新規事業の立ち上げ・カーブアウトによる事業化の経験と、サロン参加企業様による新規事業推進の取り組みや課題が共有されました。 ゲストスピーチでは、アイデアや技術をプロダクトとして市場に届けるまでの実践的な経験が紹介され、事例共有では、企業の中で新規事業を継続的に生み出していくための組織や仕組みについて、参加者同士で意見を交わす機会となりました。 今後もMIサロンでは、参加企業による事例共有やゲストスピーカーとの交流を通じて、製造業企業の新規事業担当者が互いの経験や課題を共有し、学び合いながら共創につながる機会を提供してまいります。
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