Team
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牧野 成将
CEO
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関 信浩
インベストメント
Chief Investment Officer
1969年、東京生まれ。1994年、東京大学工学部卒。2001年、ロンドンビジネススクールの起業サマースクールに参加。2002年、カーネギーメロン大学経営大学院卒。 1994年から2003年まで、日経BP社で編集や事業開発に従事。 2001年に携帯電話を使ったリアル・ロールプレイングゲーム「SyncWorld」の事業化を開始するが2003年に断念し、シリコンバレーのソーシャルメディア企業Six Apartに初期メンバーとして合流する。 2015年にニューヨークでFabFoundry(現Monozukuri Ventures)を設立し、日米で開催するハードウェア・アクセラレーターMonozukuri Bootcampや、ピッチコンテストMonozukuri Hardware Cupなどを手掛ける。2017年よりDarma Tech Labs(現Monozukuri Ventures)取締役 最高投資責任者。 -
木村 美都
インベストメント
パートナー
1976年中小企業金融公庫入庫、1984年日機電装と明電舎の合弁会社アクタスパワードライブ株式会社の設立に参画、代表取締役社長に就任。1991年米国ユニコ社と合弁会社ユニコ・ニッキ株式会社(のちUNICO・JAPAN株式会社 ) を設立し代表取締役に就任。2000年よりフューチャーベンチャーキャピタル株式会社に参画して、同社ナスダックジャパン(現JASDAQ)への上場に関与。その後、常務取締役チーフインベストメントオフィサーに就任して2百社を超える投資実務に関わり、夢の街創造委員会、スリーディーマトリックスジャパンなど多数のIPO実績を有する。2016年7月に株式会社Darma Tech Labs(現Monozukuri Ventures)のパートナーとして参画して、国内投資の責任を担う。慶應義塾大学経済学部卒業。 -
佐々木 サブリナ
インベストメント
プリンシパル
ブラジルの銀行でマーケティング部門でデータ分析に従事後、B2BおよびB2Cの国際的なプロジェクトを扱う米国の大手代理店に勤務。その後、米国、日本、フランス、ラテンアメリカ、スカンジナビアの起業家や企業リーダーと共に様々なプロジェクトの立ち上げに参画。2015年に株式会社Darma Tech Labs(現Monozukuri Ventures)の第1号社員として参画。その後、マーケティング部門の立ち上げ、2021年からは投資部門に異動して投資担当や事業開発を担う。これまでの居住履歴はアメリカ、日本、スイス、ブラジルで数ヶ国語を扱うことが出来、彼女の経歴はスタートアップが多様なタイプのグローバルなステークホルダーと直面しなければならない文化的ギャップを埋めるために役立っている。 -
山舗 智也
インベストメント
ベンチャーパートナー
住友電気工業株式会社、東レ株式会社、理化学研究所を経て、東レ米国法人に出向し、新事業開発の一環として、コーポレートベンチャーキャピタルを立ち上げる。新事業を軸に研究から事業化までの垂直たちあげを担当する中で、自身のグループによる研究をもとにナノテクのスタートアップを創業して経営を経験。その後、渡米してスタンフォード大学UATMC研究フェローを経て、アザリア・テクノロジーパートナーズ社を米国シリコンバレーに設立。アメリカのスタートアップ創業にも多数関わり、日本・アジア企業のパートナーシップをリードしている。材料・プロセスを中心にDeeptech〜IT〜フードまで多岐に亘る経験を有する。東京大学工学部卒、同博士過程修了、博士(工学)。 -
二上 範之
テックコンサルティング
バイスプレジデント
- 二上 範之
- テックコンサルティング
- バイスプレジデント
1957年生まれ。1980年、神戸大学工学部機械工学科卒。2004年、神戸大学大学院自然科学研究科博士課程修了。工学博士。1981年シャープ株式会社に入社。海外向け電子レンジの機構設計に従事。1984年より技術本部コンピュータソフトリサーチC第三研究室に異動、3次元CADで用いる形状処理技術の研究に従事。その後、CAD、CAE等を用いて液晶TV、携帯電話、白物家電、液晶モジュール、ソーラー等の商品開発に参画。2005年より生産技術開発推進本部副本部長に就任、全社デジタルエンジニアリング設計の全社統轄並びに生産技術装置開発/海外工場を含む生産改善に取り組む。2017年7月よりMonozukuri Venturesに参画。現在までに50を超える、スタートアップ/大企業向けの試作、量産、製品開発のコンサルティングプロジェクトを実施。 -
森本 康裕
テックコンサルティング
プロジェクトマネージャー
- 森本 康裕
- テックコンサルティング
- プロジェクトマネージャー
1982年、大阪大学大学院工学研究科応用物理学修士修了。1982年コニカミノルタに入社。電気設計者としてデジタルカメラ製品の画像処理回路設計に従事。その後製品開発のプロジェクトリーダーとして多くの製品の立上げを経験。2004年からサムスン日本研究所の画像処理チームのリーダーに就任。光学製品(デジタルカメラ、監視カメラ、プロジェクター、交換レンズ等)の新技術開発、製品開発を推進。2017年からMonozukuri Venturesに参画、設計、試作から量産までのマネージメントを行うコンサルティング業務に従事。これまでに築いてきた国内外のサプライヤーネットワーク、プロフェッショナルネットワークを基にした、幅広い技術分野にわたるコンサルティング実績を持つ。光学、電気、機械、ソフトウェア分野において豊富な経験を持つ製品設計・開発のプロフェッショナル。 -
赤塚 博道
テックコンサルティング
プロジェクトマネージャー
- 赤塚 博道
- テックコンサルティング
- プロジェクトマネージャー
1958年、愛知県生まれ。1981年、岐阜大学工学部電気工学科卒。同年、ソニーに入社。1981年から1998年までは電気エンジニアとして、レーザーディスクプレーヤー、DVDプレーヤーのビデオ回路設計を担当。その後はプロジェクトマネージャーとしてホームシアターやブルーレイレコーダーなどのAV機器の商品開発を行う。2008年からは統括部長としてDVD関連製品の事業責任者を担当。2014年からは紀州技研工業にて開発本部長として産業用インクジェットプリンターやインク等の開発を行う。2018年からはドリームファクトリーにて開発責任者としてフィットネス、健康機器等を中国のOEM/ODMを活用して開発。2022年より現職。 -
横溝 真衣
マーケティング
- 横溝 真衣
- マーケティング
パナソニックグループ新卒入社。 開発エンジニアを経て、海外工場向けグローバルERPシステム企画を中心に海外各所サプライチェーンのDX化を実施。 全社社長賞を受賞。 その後リクルートに転職。 ベトナムオフショアを用いた大規模開発ディレクションを経て、 複数の新規事業における企画・プロダクトオーナー職を経験しながら、社内新規事業制度にて新規事業を起案、審査通過し当事者として案件を推進。異動後は大規模ポータルサイトにおいて、プロダクトマネジメント職、及びプロダクト責任者・組織責任者として事業戦略立案や事業運営を担当し、数百億規模の事業グロースを実現。 2020年に起業し、訪日インバウンドメディアを運営。その他、多岐にわたる事業領域での案件を戦略策定・マーケティング・プロダクト企画~開発まで一気通貫で推進中。 -
柳川 健二
マーケティング
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藤井 アマンダ
マーケティング
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西川 慶
オペレーションズ
マネージャー
Board & Advisory
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竹田 正俊
Board Member
取締役
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牧野 恵美
Board Member
取締役
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森 理俊
Board Member
監査役
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ベル トリスタン
Urban-X
Director
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ダイアモンド イラナ
412 Venture Fund LP
Managing Partner
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藤原 健真
ハカルス
前 代表取締役CEO
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服部 重彦
島津製作所
相談役
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今庄 啓二
K2 Frontier
代表
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小口 日出彦
パースペクティブ・メディア
代表取締役社長
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マウヒニー デイブ
CMU
Executive Director
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マイナー アレン
サンブリッジ
代表取締役
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諏訪 光洋
ロフトワーク
代表取締役社長
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辻 理
サムコ
代表取締役会長兼CEO