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北米エコシステムと日本企業を繋ぐ新プログラム『MII』を公開
目次
はじめに
日本企業がグローバル市場で成功を収めるためには、北米のスタートアップエコシステムとの連携が不可欠です。しかし、多くの企業が現地エコシステムへのアクセスや活用に課題を抱えています。
そこで誕生したのが 「Monozukuri Innovation Institute(MII)」 です。このプログラムは、北米エコシステムの活用を通じて、日本企業のオープンイノベーションを実現するための支援を提供します。 MIIは、スタートアップエコシステムへの深い参画と実践的な学びを通じて、企業がイノベーションを加速させ、グローバル市場で競争力を高めることを目指しています。サービス概要
Monozukuri Innovation Institute(以下、MII)は、米国でオープンイノベーションを実践する日本企業向けの オープンイノベーションのアクセラレーションプログラムです。こちらのフォームより「MII詳細資料希望」とご連絡ください。
サービス資料ご希望の方は、MIIの特徴
・オンラインで気軽に始められる個人プログラム
個人向けのプログラム(Fellow Program)は、オンライン中心で開始でき、初めて北米エコシステムにアクセスする企業担当者にも最適です。特に「MII Salon」では、情報交換や勉強会を通じて基礎から学ぶ環境を提供します。 ・個別ニーズに対応する「個別メンタリング」 企業ごとの課題に合わせたマンツーマンのメンタリングを実施し、具体的な解決策を提供します。 ・OJT形式でのエコシステム参画支援 実践的な体験を通じて、北米エコシステムにおける連携方法を学ぶことができます。企業の担当者が実際のプロジェクトを通じてスキルを磨けるOJT形式を採用しています。 ・Deep Tech ForumへのVIP特典 全米各地で年4〜6回開催されるDeep Tech Forumでは、投資家やスタートアップとの交流機会を提供し、VIP特典として限定イベントや小規模セッションへの優先参加が可能です。 ・投資家ネットワーク「Fellow Investors」との交流機会 MIIは「Fellow Investors」と呼ばれる投資家ネットワークを活用し、参加者が専門家との個別ミーティングやワークショップを通じて深い知見を得られる機会を設定します。 ・R&D部門も満足できる「エコシステム視察」 北米の主要エコシステム都市(ニューヨーク、ボストン、トロント、ピッツバーグなど)への視察を通じて、先端技術や市場動向を直接体験する機会を提供します。この視察は、R&D部門が必要とする実践的な情報収集にも役立ちます。 ・「アカウント・エグゼクティブ」による長期的な支援 企業の担当者が異動しても、エコシステムとの関係を維持できるよう、専任のアカウント・エグゼクティブが継続的なサポートを提供します。 ・新規事業立ち上げ支援プログラム「MII Studio」 米国での新規事業や社内ベンチャーのスピンオフを支援します。地域ごとの特色を活かした事業立ち上げを迅速に進める環境を整備しています。参加お申し込み
1.初回相談のお申し込みこちら ※初回相談(オンライン)は、30分のビデオ会議形式で実施します。 2.サービス申し込み 下記の申込みフォームから、希望するプログラム名(例: STARTER、ADVANCED、BRONZE)を記載の上、お申し込みください。 お申込みフォームはこちら 3.プログラム開始 必要な手続きが完了次第、プログラムに参加いただけます。
以下のリンクより、初回相談をお申し込みください。 初回相談予約ページは提供内容と料金プラン
MIIでは、以下の2つのプログラムを提供しています。
1.個人プログラム(MII Fellow Program) 企業内の個人個人が、自身の課題解決に向けて活用するプログラム。 2.コーポレートプログラム(MII Corporate Program) 企業単位で利用するプログラムで、個人の能力向上に加え、企業全体の課題解決を支援します。 (例:担当者異動時の支援、LP出資に関する助言など)1.個人プログラム
【STARTER: オンライン中心のエントリーコース】
・導入メンタリング(30分。初回のみ)
Zoomまたは対面によるメンタリング。抱えている課題の整理や、今後の注力分野などを助言。 ・MII Salon(月1〜2回のオンライン交流会。) Zoomを使った情報交換や勉強会のためのオンラインサロン。 MII Mentorsを司会進行にすえて情報交換を中心にする通常回と、Fellow Investorsのメンバー(VCなど)をゲストスピーカーに迎えて、特定のトピックについて掘り下げるゲスト回などがあります。 ・アーカイブアクセス 過去の講演や教育コンテンツ、資料へのアクセスが可能。 ・費用 年間1万ドル(プロモーション価格:3か月で3600ドル)【ADVANCED: オンラインと実地を組み合わせた実践コース】
・定期メンタリング(月1回・30〜45分)
Zoomもしくは対面によるメンタリング。タイムリーな助言を提供。 ・MII Salon(オンライン交流会。月1〜2回開催) 個人プログラムと同内容 ・VIP参加権 当社が開催するDeep Tech ForumやMonozukuri Hub Meetupなどで提供されるVIPパスや、VIP向け懇親会(招待制の小規模な交流会)への優先招待。 ・投資家との個別セッション 投資ニーズに応じた投資家を紹介し、個別ミーティングを設定。 ・アーカイブアクセス 過去の講演や教育コンテンツ、資料へのアクセスが可能。 ・費用 年間3万ドル(プロモーション価格:2万ドル/2025年4月30日まで2.コーポレートプログラム
【BRONZE: 企業向けのエントリーコース】
・ADVANCED特典
2人まで個人プログラムのADVANCEDコースを受講可能。 ・年1回のエコシステム視察 指定都市(※)のアクセラレーターや大学への視察・交流を通じて、最先端の技術動向や市場機会を把握する貴重な機会を提供。MIIの専門的なガイドと現地エコシステムに精通したネットワークを活用することで、単なる「視察」に留まらず、中期経営計画の策定に必要な実践的な情報収集や、人的ネットワークの構築が可能です。さらに、具体的な協業やVCやアクセラレーターへの出資を検討するミーティングやディスカッションの場を提供し、実質的な成果につながる支援を行います。※指定都市(2025年): ニューヨーク、ボストン、ピッツバーグ、トロント
・費用 年間6万ドル(プロモーション価格:3万ドル/2025年4月30日まで)【SILVER: アカウント・エグゼクティブがつくコース】
・ADVANCED特典
4人まで個人プログラムのADVANCEDコースを受講可能。 ・年2回のエコシステム視察 内容詳細はBRONZEコースを参照。 ・アカウント・エグゼクティブ 御社のニーズにあわせた投資家の探索と関係構築や、現地VCへのLP出資の戦略策定アドバイザリーなどを担当。また組織改編や異動などによる交流の断絶を防ぎ、スムーズな引き継ぎ支援。 ・費用 年間12万ドル(プロモーション価格:7万5000ドル/2025年4月30日まで)【GOLD: 複数VCへの出資を管理するアドバイザリーコース】
・ADVANCED特典
4人まで個人プログラムのADVANCEDコースを受講可能。 ・年2回のエコシステム視察 内容詳細はBRONZE・SILVERコースを参照。 ・アカウント・エグゼクティブ 御社のニーズにあわせた投資家の探索と関係構築や、現地VCへのLP出資の戦略策定アドバイザリーなどを担当。また組織改編や異動などによる交流の断絶を防ぎ、スムーズな引き継ぎ支援。 ・ファンド・オブ・ファンズ 複数のVC出資を一元管理する「ファンド・オブ・ファンズ」を提供。 ・費用 個別見積もりプログラム内容早見表
プラン | 個人 | STARTER個人 | ADVANCEDコーポレート | BRONZEコーポレート | SILVERコーポレート | GOLD
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メンタリング | 初回のみ | 1回/月 | 1回/月 - 2人 | 1回/月 - 4人 | 1回/月 - 4人 |
サロン | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
イベントでのVIP参加権 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | |
投資家の紹介と個別セッション | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | |
アーカイブ(過去資料や教育コンテンツ)へのアクセス | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
指定都市でのエコシステム視察(2025年度は4都市) | 1回/年 | 2回/年 | 2回/年 | ||
アカウント・エグゼクティブによるエコシステムへの各種支援 | ✓ | ✓ | |||
ファンド・オブ・ファンズによる複数のLP出資 | ✓ | ||||
提携アクセラレーターへの出向による実務機会(OJT)支援 | (3号ファンドへのLP出資) | (3号ファンドへのLP出資) | (3号ファンドへのLP出資) | (3号ファンドへのLP出資) | ✓ |
年会費 | 1万ドル | 3万ドル | 6万ドル | 12万ドル | 個別見積もり |
プロモーション価格 | 3か月3600ドル | 2万ドル | 2025/4/30まで3万ドル | 2025/4/30まで7万5000ドル | 2025/4/30まで
対応可能な課題の例と推奨プログラム
イノベーション・オフィスやCVCの設置準備・強化
課題例
北米に営業拠点はあるものの、新たにオープンイノベーション担当オフィスを設置予定。担当者がオープンイノベーション業務に不慣れで、エコシステムとの接点がなく、スタートアップやVCとのミーティングが組めないため、主にインターネット調査に依存している。 推奨プログラム 個人プログラム(ADVANCED)、コーポレートプログラム(BRONZE)スタートアップのソーシングで成果が出ない
課題例
スタートアップのソーシング・サービスを利用しているものの、多くのプレゼンテーションを受けても、どの企業と協業や出資すべきかが判断できない。また、事業部門や経営陣への説得が難しく、出資や提携が進まず成果が上がらない。 推奨プログラム 個人プログラム(ADVANCED)、コーポレートプログラム(BRONZE)シリコンバレー以外でのエコシステム探索と連携強化
課題例
北米にイノベーション・オフィスを設置しているが、ターゲットとする技術・事業領域に強いエコシステムとの関係性が希薄で、思うように情報や案件が集まらない。アクセラレーターやインキュベーター、VCなどと連携しているが、イベントや視察以外で活用できていない。 推奨プログラム コーポレートプログラム(SILVER)VCへのLP出資を検討しているが十分な数のVCに接触できていない
課題例
すでにCVCを設置し、VCへのLP出資を実施しているが、期待した成果が得られていない。投資しているVCのターゲット領域が自社の戦略とずれているため、専門分野に特化したVCとの新たな連携を模索している。 推奨プログラム コーポレートプログラム(SILVER、GOLD)顧客サポート体制
<主要スタッフ>Fellow Investors一覧 以下のイベントでの講演者の多くは、Fellow Investorsのメンバーになります。 ・Deep Tech Forum Toronto: トロント(カナダ・オンタリオ州) Thomas Park, Lead Partner of Deep Tech Venture Fund, BDC (Business Development Bank of Canada) ・Deep Tech Forum Pittsburgh: ピッツバーグ(米ペンシルベニア州) Kevin Dowling, Managing Director of the Robotics Factory and Hardware, Innovation Works ・Deep Tech Forum NYC: ニューヨーク(米ニューヨーク州) Ji Ke, CTO and Partner of HAX, SOSV ・Deep Tech Forum Kyoto: 京都 Kirk Botula, Chief Strategy Operations Officer, Innovation Works ・Monozukuri Hub Meetup Boston: ボストン(米マサチューセッツ州) Fady Saad, Founder & General Partner, Cybernetix Ventures ・Deep Tech Forum NYC Climate Week at HAX/SOSV: ニューアーク(米ニュージャージー州) Susan Schofer, Chief Science Office and General Partner of HAX, SOSV Jacob Hennessey-Rubin, Executive Director, New York Robotics Network (NYRN) Ji Ke, CTO and Partner of HAX, SOSV Stacey Weismiller, Initiatives and Community Lead, Advanced Manufacturing and Value Chains, World Economic Forum ・Deep Tech Forum Silicon Valley: サンタクララ(米カリフォルニア州) Anand Kamannavar, Global Head, Applied Ventures Betty Briant, Principal, Woven Capital Sabeeha Islam, Vice President, Munich Re Ventures Thomas Kluz, Managing Partner, Niterra Ventures Yvonne Lutsch, Investment Principal, Bosch Ventures Xiaoming Yin, Senior Investment Manager, Lockheed Martin Ventures
・関 信浩 Monozukuri Ventures創業パートナー。ニューヨーク在住。日米のスタートアップ(東京、サンフランシスコ、ニューヨーク)で経営やM&Aなどを経験。日系企業の米国イノベーション業務を経験したのち、2017年からニューヨークでVC投資業務に従事。エンジェル投資したスタートアップ(東京)が上場(現在、東証プライム)。Carnegie Mellon大学MBA(専攻は起業学)。東京大学工学部卒。 関連情報: 日経ビジネスの連載をまとめた著書(オープンイノベーション? それなら「ユニコーン」でなく「アクハイア」を学びなさい)や、JETROでのウェビナー(企業文化が変わるのを待たずに“担当者レベル”でオープンイノベーションを推進する方法、新規事業を推進する優秀人材の獲得と“アクハイア”の考え方)など ・Sabrina Sasaki Monozukuri Ventures投資プリンシパル。トロント在住。2015年にハードウェア専門アクセラレーターMakers Boot Campに参画し、ネットワークイベントMonozukuri Hub Meetupなどを立ち上げる。2021年からVC投資業務に従事し、多くの国際スタートアップ・イベントで、主にVCとのネットワークを築く。2023年にトロントにオフィスを開設し、カナダ法人の代表に就任。そのVC人脈を生かし国際的なイベントDeep Tech Forumの共同発起人として、主に講演者の人選や出演交渉、司会進行などを担う。 <Fellow Investors> イベントDeep Tech Forumなどで活躍する投資家(VCやアクセラレーター)グループ「Deep Tech Forum Fellow Investors」が、Salonやウェビナーでの講演や、個別のミーティングに対応します。 ■視察ツアーについて
コーポレートプログラムでは、指定都市のアクセラレーターや大学への視察・交流を通じて、最先端の技術動向や市場機会を把握する貴重な機会を提供します。MIIの専門的なガイドと現地エコシステムに精通したネットワークを活用することで、単なる「視察」に留まらず、中期経営計画の策定に必要な実践的な情報収集や、人的ネットワークの構築が可能です。
さらに、VCやアクセラレーターへの出資を検討するためのミーティングやディスカッションの場も提供し、具体的な協業や投資活動につながる実質的な成果をサポートします。指定都市と訪問先の例
例)ロボティクス関連の動向を、主要大学でリサーチする
ニューヨーク ・Katsuo Kurabayashi, Professor of Mechanical and Aerospace Engineering, New York University ・Angelique Taylor, Director, Artificial Intelligence & Robotics Lab, Cornell Tech, Cornell University トロント ・Michael DiPaul, Technology Analyst | Innovations & Partnerships Office (IPO) | University of Toronto ボストン ・Ryo Ishibashi, ILP Program Director, MIT ピッツバーグ ・Dave Mawhinney, Executive Director of Entrepreneurship Center, Carnegie Mellon University 例) 当社が実施したMonozukuri Tourによる訪問先 ボストン ・Morning: Greentown Labs Michela Grunebaum, Director of Programs, Greentown Go ・Afternoon: MIT Ryo Ishibashi, Program Director, Industrial Liaison Program, Office of Corporate Relations - Strategic Alliances and Technology Transfer Professor Aude Oliva from College of Computing Human-Robot Interaction Labs - Professor Hermano Igor Krebs ピッツバーグ ・Morning: Carnegie Mellon University Dave Mawhinney, Founding Executive Director, Swartz Center for Entrepreneurship Jim Jen, Distinguished Service Professor of Entrepreneurship and Director, Corporate Startup Lab Carmel Majidi, Professor, Mechanical Engineering and Co-founder/CTO of three tech startups ・Afternoon: The ARM Institute, CapSen Robotics and Ductmate Industries Matt Rosenberger, Project Administrator, The ARM Institute Matt Minner, Managing Director of Technical Services, Catalyst Connection Jared Glover, CEO, CapSen Robotics ・Morning: Robotics Factory, an Innovation Works accelerator Kevin Dowling, Managing Director of the Robotics Factory and Hardware, Innovation Works Afshan Khan, Portfolio Executive, Hardware Sector, Innovation Worksよくある質問(FAQ)
Q: 個人プログラムは法人でも受講できますか?
A: はい、可能です。ただし、個人プログラムは企業に所属する個人を対象としたプログラムです。一方、コーポレートプログラムは会社単位で加入し、複数の従業員を対象としています。 Q: 日本から受講することは可能ですか? A: はい、すべての個人プログラムはオンラインで受講可能です。 STARTERコース: 日本国内の担当者や駐在予定者に最適。 ADVANCEDコース: VIPイベントに合わせて北米への出張参加も可能です。 ただし、プログラムによっては日本時間の早朝や週末(土曜日)に開催される場合があります。また、講演者の意向で一部コンテンツがオンデマンド公開されない場合もあるため、事前にご確認ください。 Q: 現地に駐在員がいなくても利用できますか? A: はい、可能です。個人プログラムはオンライン中心に設計されており、駐在員がいない場合でも日本から効率的に北米エコシステムにアクセスできます。 また、コーポレートプログラムでは、現地ネットワーク構築や準備をアカウントエグゼクティブが支援するため、駐在員不在でも効果的な活動が可能です。 Q: 他社との情報共有や競合リスクはどのように管理されていますか? A: プログラム内の情報やネットワークは、企業ごとのプライバシーを厳密に保護しています。他社との交流が必要な場合は、事前に合意を得たうえで進行します。また、特定の情報共有や競合リスクが懸念される場合には、MII専用のプライベートセッションや非公開契約のもとで対応します。 Q: コーポレートプログラムには何名まで参加可能ですか? A: コーポレートプログラムは会社単位で加入するため、参加人数に制限はありません。ただし、SALONやメンタリングなどの個別セッションでは、各イベントの特性に応じて人数制限が適用される場合があります(例: 1社あたり最大2名まで)。詳細は各コースの案内をご確認ください。 Q: 無料で試すことはできますか? A: 無料の試用はありませんが、個人プログラム「STARTER」には3か月のお試しコース(有料)がございます。このコースでは、メンタリングやSalonなど主要プログラムを1セット体験できます。なお、VIP参加権は含まれませんが、対象イベントには個別参加が可能です。 Q: 受講者の声を聞くことはできますか? A: はい、2024年夏に開始したベータプログラムでは、米国駐在のオープンイノベーション担当者やCVC実務者が参加し、個別メンタリングやサロンを活用しています。実務に役立つ知見やネットワーク構築を評価いただいています。参加者の紹介をご希望の場合は、お問い合わせください。 Q: 他国でも同様のプログラムを利用できますか? A: 現在、MIIは北米を中心に展開していますが、将来的には日本でもプログラム展開を計画しています。日本でのプログラム内容は北米とは異なる場合があるため、詳細は個別にお問い合わせください。ご質問・お問い合わせ
詳細については、お気軽にお問い合わせください。こちらから
担当者: 関 信浩 お問合せフォームは当社ニュースレターへご登録下さい。
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