Monozukuri Ventures社外取締役に牧野恵美 広島大学准教授が就任


ハードテック・スタートアップ特化型VCファンドを運営する株式会社Monozukuri Ventures(本社:京都市及び米国ニューヨーク市、CEO:牧野成将、以下MZV)は、社外取締役に広島大学准教授である牧野恵美氏が加わったことをお知らせします。

当社はこれまで日米のハードテックのスタートアップに投資をしてきました。近年のESGへの関心の高まりを鑑みて、当社組織全体のグローバル化や多様化を図ってまいりました。そうした中、MZVの社外取締役に広島大学准教授である牧野恵美氏が加わることになりました。

牧野氏は日本経済新聞や日経E-Bizで米国の起業家を数多く取材した経験があり、創業当時のアマゾンのジェフ・ベゾスに取材。90年から2000年にかけて米国の起業家のスピード感やその影響力等に刺激を受け、米国Claremont大学院大学でMBAとPhDを取得しています。

帰国後はアントレプレナーの教育者として九州大学、東京理科大学、現在は広島大学で教鞭を執るほか、書籍「Innovation Makers」を2020年に出版しています。その他、不確実な世界を生き抜くのに役立つフレームワークとして注目を浴びているエフェクチュエーションの提唱者であるサラス・サラスバシー教授を招聘し、カンファレンスを開催するなど精力的に活動しています。

牧野氏の社外取締役就任により弊社のガバナンス強化とあわせて、現在、京都梅小路エリアにあるKyoto Makers Garageが進めるモノづくり教育や起業家教育、更には大企業を中心としたカーブアウトプログラム(Kyoto Acceleration Program)でも牧野氏の知見を活かしながら活動を強化していきたいと考えています。

※当社の京都梅小路に関する取り組み ※Kyoto Makers Garage

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広島大学産学連携推進部スタートアップ推進部門 准教授。日本ベンチャー学会理事。 日本経済新聞や日経E-Bizで米国の起業家を数多く取材。同時通訳者に転身後Claremont大学院大学でMBAとPhD取得。九州大学、東京理科大学で起業家教育を担当。上智大学(BA)、Columbia大学大学院ジャーナリズムスクール(MS)。


Monozukuri Venturesについて

株式会社Monozukuri Ventures(略称: MZV)は、京都とニューヨークを拠点に、ハードテック・スタートアップへのベンチャー投資ファンドの運営と、ハードウェアの試作・製造に関する技術コンサルティングを提供する企業です。

2020年1月に、Makers Boot Campを運営する株式会社Darma Tech Labs(京都市)と、FabFoundry, Inc.(ニューヨーク市)が、2社のハードテック・スタートアップ支援の経営資源を結集して発足しました。 MZVが運営するMBC試作ファンドは2017年夏に1号ファンドが、2021年に2号ファンドが発足しました。 これまでに日米のハードテック・スタートアップ53社(日本24社、米国29社)に投資しています。また、試作から量産に至るまでの知見とネットワークを活かし、技術コンサルティングを提供しています。 スタートアップを中心に現在に至るまで150件以上のプロジェクトを支援しています。(数値はいずれも2022年5月時点のもの)

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